振袖を着るときに必要なものまとめ 足元編

DATE 2017.11.21

振袖にまつわる色んな情報をご紹介していますこのブログ、今回は足元編!

草履・足袋の種類や、履くときのワンポイントアドバイスについてお話したいと思います。

 

 

〇どんな足袋を選べばいいの?

まず、色については「白」がベターです。生地は色んな種類があり、例えば婚礼の時には正絹や、礼装時にはキャラコという薄くてつやのある白木綿地のもの、他には麻やナイロン製のものがあります。

振袖を着るときにオーソドックスなものとして、ブロードという羊毛や綿で出来た生地のものが選ばれます。これは振袖と擦れた時に、振袖の生地を傷めない素材なんです。

足先にワンポイントの刺繍が入っているものもありますので、さりげなくオシャレしたいなぁって方にはオススメです!

 

サイズについては、足のサイズぴったりのものを選びましょう。

靴のサイズのように縦幅はもちろん、足幅も商品によっては細いものやゆったりしたものがあるので、お店の人に相談してみてください。

靴下と違って伸縮性はほとんどないので、小さいものを選ぶと窮屈ですし、大きいものを選んでしまうとシワやたるみができてしまい、「こはぜ」というアキレス腱あたりの留め具が緩んで歩きにくくなってしまいます。

ちなみに、こはぜには4枚ついているものと5枚ついているものがあり、5枚のものがフォーマル用に適しています。

 

バッチリ決めたいけど、足が疲れたり痛くなったりするのは不安だなぁ。。という方にはストレッチ素材のものもありますので、それを選んでみてください!

 

〇草履はどんなものがオススメ?

まずサイズですが、草履は靴と違ってピッタリ履くものではありません。

かかとが1cmほど出ているものが美しく見えると言われています。でも慣れていない方にはちょっと大変だったりしますので、ピッタリかほんの少し出るくらいのものでもオッケーです!大きすぎるものは避けてくださいね!

色柄はバリエーション色々ですので、振袖にピッタリなアイテムを選んでください!

 

草履を履くときのコツですが、成人式当日におろしたての草履を履くと、足の親指と人差し指の間が痛くなりやすいです!なので選ぶポイントとして、

 

・前坪(指の間に挟む部分)がベルベットのような柔らかい素材のもの

・鼻緒が太めで芯が柔らかく、足の甲にあたる裏地部分が起毛のような柔らかい素材のもの

・草履の台、天(足の裏が直接あたる部分)にクッション性のあるもの

・草履の前と後ろで高低差があるもの(パンプスのような高低差)

 

そして、当日までの準備として、鼻緒の前坪と反対の付け根二か所に、手の親指を入れ、軽く引き上げてあげて足にフィットするように伸ばしてあげたり、ちょっと履いて慣らしてみてください。

ただし、レンタル品の場合は注意してください!鼻緒は引き上げて元に戻せるものと伸びたまま戻せないものがあります。

購入の場合もレンタルの場合も、どんな種類のものかお店の方に聞いてみてくださいね!

 

いかがでしょうか?振袖小物には見た目だけなく、素材や機能面が色々あります!

しっかり準備して、素敵で快適なハレの日を過ごしてくださいね!