成人式の振袖を色で選ぶなら、パーソナルカラー診断が便利! 後編

DATE 2016.12.09

みなさん、成人式の準備は進んでいますか?
2018年成人の方は、振袖のカタログを取り寄せたり、早い人だと実際にお店に行って試着したりという方もいると思います。
成人式で初めて振袖を着るという方が多いと思いますが、振袖を選ぶ中で、思ったより柄や色がたくさんあって、どれを選べばいいか、なかなか決められない!という方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、振袖を選ぶ際にも役立つ「パーソナルカラー」に関するお話です。
前回の「成人式の振袖を色で選ぶなら、パーソナルカラー診断が便利! 前編」では、
パーソナルカラーとはどういったものかというお話から、それぞれのパーソナルカラーの特徴に関するお話をしました。
今回は、実際に成人式の振袖にどんな色合いのものを選べばいいかをご紹介します!

スプリングタイプの方に合う振袖

スプリングタイプの方には、イエローベース(黄みのある色)で、明るく澄んだ、きれいな色を選ぶと良いでしょう。
振袖の地色に明るく暖かみのある色を選んで、明るく若々しいイメージを演出すると良いでしょう。
華やかに装うなら、珊瑚色の様な黄色掛かったピンク糸がおすすめです。
帯は淡い黄色のものを合わせて、重ね衿と帯上げは、黄緑色のもの、帯締めは朱赤のもので引き締めましょう。
半衿は、真っ白よりも、暖かみのあるアイボリーホワイトの方が、お顔写りが良いと思います。
振袖の柄は、大胆なものよりも、大きすぎない可憐な柄が、あなたの魅力が引き立つでしょう。

サマータイプの方に合う振袖

サマータイプの方には、ブルーベース(青みのある色)で、柔らかな色やニュアンスのある中間色が似合います。
華やかに装うなら、振袖の地色は、青みのあるローズピンク系の色味がおすすめです。
重ね衿と帯締めは濃淡のあるピンクを用い、グラデーションをつくると良いでしょう。
そこに淡い緑の帯や淡い紫の帯あげなど、全体的に淡いトーンで統一感を出し、色みの違いで変化をつけると良いでしょう。
半衿は真っ白よりも、ソフトホワイトの方が似合います。
振袖の柄は小花模様のような、可憐でやさしい柄が良いでしょう。

オータムタイプの方に合う振袖

オータムタイプの方は、地味な色も華やかに着こなせるのが最大の持ち味で、
イエローベース(黄みのある色)で、深みと少し濁りのある、大人っぽい落ち着いた色の振袖がおすすめです。
しかし、せっかくの成人式の振袖ですのえ、もう少し深みのある朱赤で、華やかに装ってみてもいいでしょう。
重ね衿には、深みのある黄色を合わせ、帯と帯あげは、緑色の濃淡でグラデーションをつくり、紫色の帯じめで引き締めると良いでしょう。
半衿は、真っ白よりも少しくすんだ白がオススメです。
オータムタイプの方は、大胆な柄の振袖も粋に着こなすことができるので、おすすめです。

ウィンタータイプの方に合う振袖

ウィンタータイプの方には、ブルーベース(青みのある色)で、濃く鮮やかな、はっきりとした色がおすすめです。
成人式の振袖もメリハリの効いた色づかいにしてみてはいかがでしょうか?
振袖の地色は明るい青にし、知的で颯爽としたイメージを演出させます。
帯と帯締めは淡いピンクと濃いピンクでコントラストをつけ、
重ね衿と帯あげは、ブルーの濃淡の繰り返して、シンプルかつメリハリのあるコーディネートにすると良いでしょう。
半衿は真っ白のもので、メリハリをつけてあげましょう。
大胆でインパクトのある柄の振袖を上手に着こなす方が多いのも、ウィンタータイプの特徴です。

いかがだったでしょうか?
今回はパーソナルカラーから、振袖のカラーコーディネートをご提案してみました。
成人式に向けて、素敵な色や柄がなかなか見つからない、どんな振袖が自分に合うのかよくわからないという方はぜひ一度参考にしてみてください。