かりん

紅の気品をまとう、個性派クラシックのシンプル無地スタイル

鮮やかな赤地の無地振袖は、モダンと伝統美を融合させたような個性派振袖スタイル。オリジナルで織られた正絹の生地にはほどよい光沢があり、肌を明るく映し出します。

白×金の帯がすっきりとしながら上品な華やぎをプラス、着物と同色でまとめた赤の帯揚げや帯締めの色合わせも絶妙で、振袖全体の存在感をより一層引き立てています。

黒髪ロングのストレートのダウンスタイルも個性的で、どこから見ても絵になる着こなしに仕上がりました。

成人を迎えられたこと、心よりお祝い申し上げます。真っ赤な振袖が象徴するように、これからの人生が情熱と希望に満ちた素晴らしい日々となりますように。今日の晴れ姿のような輝きが、この先もずっと続きますようお祈りいたします。